西京区の歴史
桂のある西京区の歴史は、飛鳥時代に松尾大社が建立された後、平城京から長岡京への遷都に伴い、鷹狩りなどの好適地として皇族や貴族の注目を集めました。
平安時代の初期に大原野神社が建立され、藤原氏の氏神が勧請されたことにより、多くの都人が参詣し、都の華やかな世界が西京の地に持ち込まれました。
美しい自然のある西京の地は、「竹取物語」をはじめとする数多くの文学作品の舞台としても取り上げられています。
その後も、山陰街道の発展に伴い、大枝や樫原地域を中心に宿場町として栄えるとともに、中世・近世の各時代を通じた史実が数多く残されており、西京の地は、まさに歴史の宝庫といえましょう。








